エコ生活(エコライフ)を始めましょう

エコロジカルな生活をしてみませんか?

通常、エコ生活エコライフと呼ばれていますが、
エコ生活は、地球にも、人にも優しく、また、お財布にも優しい生活です。

地球温暖化の危機が最近は声高に叫ばれていますが、
以前から、砂漠化、酸性雨、オゾン層の破壊など、
深刻な環境問題が地球上のあちこちで起きています。

いずれも、私たちの生活をおびやかす、大変な問題です。

日本の場合、これらの問題が直接的な影響は少なく(実際はあるのですが)、
日本人の悪い癖で、対岸の火事と思うとあまり関心を示さないできていたように思います。

ただ、食糧・エネルギーの依存率が高い日本は、
地球上のどこかで環境破壊が起きれば、ただちに影響を受けることは必至です。

また、エコロジーは環境のことだけでなく、家計の節約にもつながりますので、
まず、家庭内の小さなことからで構いませんから、
何か一つでも、エコなことをしてみませんか?

ノーレジ袋、エアコン温度設定、せっけんでの洗濯、ゴミの分別、緑化などなど、
個人でできるエコ活動は、たくさんあります。

私が意識しているのは、
・レジ袋(紙袋、包装なども含む)をできるだけ貰わない
・エアコンはなるべく使わない(昨年は夏も使いませんでした。少し辛かったですけど、慣れます。)
・ゴミの分別(市で細かく定められているので、自然にやっています。)
・自然にやさしい洗剤の使用
・自動車を使わない(家には自動車がありません。今後も買う予定はありません。電車・バスで十分)
・節電

この程度のことです。

でも、これをすべての人たちが行ったら、いったいどの程度の影響がでるでしょう?
これでも、まだ微々たるものかも知れません。

しかし、ちりも積もれば山となります。

毎日毎日、1年1年、積み重なっていけば、
少しでも環境破壊を食い止める、もしくは遅らせることができるのではないでしょうか?

地球を壊しているのは、人間です。
環境破壊によって人間がしんで行くのは、仕方がないことでしょう。

でも、人間のエゴで、地球上の生物みんなが死滅することは許されないことだと思います。

なんて、あまり重く考えすぎると、逆にエコ生活に取り組みにくくなる方もいらっしゃるかもしれませんので、
「ここは気楽に、もったいないの精神で節約しましょう、それがエコにつながります」というくらいの
気持で始めてみましょう。


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CO2削減/ライトダウンキャンペーン

CO2削減/ライトダウンキャンペーンが、 6月21日~7月7日に実施されます。 

CO2削減/ライトダウンキャンペーン

6月21日は1年で一番日の長い夏至、
7月7日は(天の川の様子が気になる?)七夕、そして洞爺湖サミットの初日です。
私が子供の頃(昭和30~40年代にかけて)は、東京の下町でも天の川が見えていました。
まだ、灯が少なかったせいでしょうね。

普段当たり前のように使っている灯を、
毎日は難しくても、せめてこの2日間、夜8時から10時までの間だけは消して、
地球環境に想いを馳せてみませんか?


チーム・マイナス6%のチーム員でもある環境省は、
2003年以来、温暖化防止のための
CO2削減/ライトダウンキャンペーンを実施し、
ライトアップ施設や家庭の電気の消灯を呼びかけています。
このキャンペーンは、100万人のキャンドルナイトと連携して行われています。

ライトアップに馴れた今の私たち。
CO2削減/ライトダウンキャンペーンによって、
普段、いかに照明を使用しているかを実感し、
日常生活の中で温暖化対策を実践するきっかけとなることを願っています。

昨年は、東京タワーなどの観光施設、百貨店、コンビニエンスストア、遊技場施設など、
約63,000箇所の施設が参加し、約293万kWhの電力が削減されたそうです。
これは、CO2排出削減量としては1143t、約200世帯の年間電力使用量に相当するそうです。

今年は、京都議定書第一約束期間の初年度であり、洞爺湖サミットもあります。
これまで以上に、参加者の増加、ライトダウン効果がでると良いですね。


6月21日(土・夏至の日)     『ブラックイルミネーション2008』
7月7日(月・洞爺湖サミット初日) 『七夕ライトダウン』


現在、CO2削減/ライトダウンキャンペーンへの参加登録を受付中とのことです。
参加登録は、環のくらしホームページへ。


2005~2007年のブラックイルミネーションの様子をご覧になりたい方は、
チーム・マイナス6%ホームページへ。 


この写真は多くの方に見てほしいです。
私は、ちょっとショックでした。
日本って、照明の使用密度が高すぎじゃないですか?
宇宙から見た夜の地球、綺麗ですが、こんなに電気を無駄に使っているのかと実感できます。

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商品の選び方でCO2を減らす

エコ製品と呼ばれるものがあります。


たとえば、家電の省エネ製品。

エアコンや冷蔵庫などのカタログを見ると、必ず「省エネ性能」が載っています。
家電製品を買い替える時には、この「省エネ性能」をぜひチェックしてください。

10年前の家電と比較し、年間電気料が数万円単位で違うこともあります。


また、自動車も家電同様、最近のものは燃費がよく、排気ガスの排出量も少なくなっています。


古い製品を大切に長く使うことも大切なことですが、エネルギーの観点からは、
新しく買い替えた方が、省エネ=CO2の削減、家計の節約につながります。


その他にエコ製品というと、
ガステーブルの内炎式バーナー、ソーラー発電機器、太陽熱温水器、
CO2冷媒ヒートポンプ給湯器、家庭用潜熱回収型給湯器などがあります。

住宅を新築、改築する際には、これらのエコ製品の導入もご検討ください。


家電製品についての詳細は、家電製品の選び方家電製品の使い方をご覧ください。
※それぞれ、音が出ますので、ボリュームにご注意ください。


現在、日本では、様々な企業がそれぞれ工夫をしながら、環境技術を使ったエコ製品を開発しています。
家電製品なら、より省エネルギーな性能を発揮できる技術、
自動車なら、より低燃費で走ることを実現した技術、
住宅設備なら、断熱性を向上させたサッシやガラスを、
衣類なら、より通気性のよい新素材等(夏)、
そういった技術を採用したものがエコ製品といえます。

私たちが環境技術を使ったエコ製品を選ぶようになれば、
それぞれ企業は、一層環境技術の開発に力を注ぎ、
さらにCO2削減効果の高い環境技術が生まれることでしょう。

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自動車の使い方でCO2を減らす

自動車の停車中または駐車時のアイドリングを、あなたは無意識のうちにしていませんか?
アイドリング時にも、ガソリンはなんと1分あたり約0.014リットルが消費されています。
家計の節約という観点からしても、ガソリンの値段が高騰している現在、実にもったいない話です。
1日5分、年間20時間(240日として)のアイドリングを止めたとすると、16.8リットル。
走ってもいないのに、これだけのガソリンを消費することになります。
そして、その間も自動車は排気ガスを吐き出しています。

ガソリン(石油)は限られた資源。無駄なく、大切に使いましょう。
停車中は、エンジンを止める習慣づけが大切です。

エンジンの暖機は、最近の車はほとんど必要ないと言われています。
エンジンのオン・オフの頻度は、人の乗り降りの間や荷物の上げ下ろしなど通常の範囲でなら、
バッテリーに対する影響もないそうです。
最近のバスは、信号の待ち時間でもエンジンを止めていますね。
1分以上の停止を目安に、エンジン停止を心掛けましょう。

■1日5分のアイドリングを止めると。。。

○一世帯当たりの年間CO2削減効果
 38.6kg

○一世帯当たりの年間排出量に対する削減割合
 0.7%

○一年間の節約金額
 1,932円(現在はもっと高くなるでしょう)

出典:環境省/身近な地球温暖化対策-家庭でできる10の取り組み<2007.4 改訂版>

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水道の使い方でCO2を減らす

エコ生活において、水の使い方も重要です。

蛇口はこまめにしめましょう。

だれでも昔から、子供の頃から言われていると思います。
昔、お母さんが家族にそう言ってきたのは、節約のため。
無駄な水道代を減らすためです。

そして、水不足が言われだすと、節水のため。

どちらの理由でもよいですが、無駄にしないことは良いことです。

・シャンプー中のシャワーは止める
・口をすすぐときは、コップを使う
・顔を洗うときは、水を貯める

それぞれ、水を出しっぱなしにしないためです。

シャワーを1分間出しっ放しにすると、なんと10リットルもの水が消費されます。
しかも、水道水の送水には、たくさんの電気が使われています。
また、お湯は、ガスや電気を使って水を温めて作っています。

必要のない時にはこまめに水道を止めること。

さらに、節水コマや節水効果のあるシャワーヘッドの利用など、
機器を導入すると効果的です。

多くの家庭で、すでに実践されていることですが、
お風呂の残り湯を洗濯や掃除、打ち水などに使うことも、
節水に効果的です。


■シャンプー中のシャワーを止めると。。。

○一世帯当たりの年間CO2削減効果
 69kg

○一世帯当たりの年間排出量に対する削減割合
 1.3%

○一年間の節約金額
 7,117円

出典:環境省/身近な地球温暖化対策-家庭でできる10の取り組み<2007.4 改訂版>

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